お酒と猫のお話ですー
こんばんは^^
今夜も素晴らしい酔い心地のヒナヒカです^^
今夜はね、小生がお酒を呑み始めた時と猫様とのご縁が始まった時が微妙に重なるので、徒然なるままに語っていきたいと思います。
そう…猫様とお酒との付き合いが始まったのは今を遡ること15年前…世田谷区は東北沢駅の近くの風呂無しアパートを借り、バンドマンとして活動していた頃に遡ります。
左から二番目が小生です笑
若かったなー^^
先行きの見えない不安からいつしか酒を嗜むようになってしまった(笑')
当時好んで飲んでいたのはトリスウィスキーの箱入りの小瓶でした
サラミやポテチを肴に瓶から直飲みしながら嗜んでました。
時を同じくして、小生の部屋に一匹の猫様が出入りするようになった。キジトラ柄の美しい猫様だった。
「アッシュ」と名付けたそのキジトラ猫様は小生が夢破れて地元に帰るその日まで姿を見せてくれました。
冬場は一緒に寝たりしたなー。
何だかんだで今も似たような生活をしているが、ちょっとだけ裕福になった。
今日も焼き鳥と刺身を二千円分くらい買っている。
そして今は生活を一緒にする猫様とラブラブな生活を送っている。
きっとね、猫様がいるお陰で今の生活があるんだろうなって思う。
俺たちはさ、もっと自由になるぜ!
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